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それは、おおつじさんの一通の個展の案内状から始まりました。
丁寧なしっかりした文字で。「ご高覧いただければ幸いです。」と一行。
そして裏にはとてもすてきな絵がありました。
私の返事は、------すみません、期間中、日本にいませんので
観ることができません。でも、とてもいい仕事だと思います。------------
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何回目かのおおつじさんの個展の案内がきました。私はその日だけ空いてたので、
出来たてほやほやの南北線を使って表参道まで行きました。
場所は大きなレストランで、内容は、女優の大浦みずきさんの制作発表会に伴い、
大浦さんのイラストを彼女が描いていて、その会場に飾ってあるという物でした。
しばらく彼女の絵を観ていると。目のくりっとした、小がらな女性が私の前に来ていいました。
「来てくださいましてありがとうございました。はじめまして!!おおつじこゆきです。」
普段は、仕事着しか着ない私が、今日はネクタイを締めています。
私はそのことを、良かったと思いました。はがきの文字の通り、きちんとしたきれいな人でした。
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そこに写真家の村尾さんも、
ご自分の写真を飾ってありました。同じく大浦さんの写真でした。
おおつじさんとは対照的に長身で、これまた美しい人でした。
展示は、写真で表現された被写体が、目の前で制作発表しているので、
とても興味深いものでした。
----------私の誘いでお二人のHP展覧会をいたします。
ギャラリーikell・PONYTAILS池田雅彦
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