写真をたくさん取って、イラストの資料に
するのですが途中から、クライアント(仕
事先の事務所(エドア企)を通して「読売
大相撲」_直接関係は無かった)の方に納
めさせられました。体の良いカメラマンに
されたのですね。後で見ると結構自分の写
真を本誌に使われておりました。名前(ク
レジット)も何もつけられて無かったです
ね。もちろん写真代なんかいただいており
ません。今から考えると支払も安く都合の
良いように使われたと考えられます。でも、
20年経った現在2003年でもややもすると
同じ事になりかねません。仕事はいつでも、
その人が分からなかったら、使ってしまえ
と言う生き馬の目を抜くもののようです。
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そンな中、とっておきの写真がここにいく
つかあります。

二所の関部屋で高橋山(大善03引退)が上がり座
敷で裸ですわっている(朝日カメラ1985.4号_2位)。

琉球大卒の
徳之島(現一の矢)、彼の泥だらけの背中が
魅力的だった。いま彼は「おじさん力士なんです。」
長く努めていますが、ま、それはあんまり強くないと言う
意味なんですね。でもそれでもやっているのががいいのです。

あんなに髷が濃いかった。私もおなじですがね。あれから
言葉を交わしていませんが、彼には親しみを感じます。
一度ずいぶん前に、早い時間に場所でまだ館内が暗い頃
「一の矢〜〜!」と声をかけた事があります。そんな時間
だれも声なんかかけないものですから、かれは周りをきょ
ろりとしましたね。それは私なんです。


保志、周りのみんなの目を注目。
相撲を見ている人は誰もいません。
みんないじめられている取りてきを無視しているか
のようです。とても不思議な写真です。


二所の関部屋の高橋山
保志が下の者を鍛えている?
若松部屋徳之島(現一の矢)
・2003年現在最年長力士
これは20年前の私が取った写真
彼の存在感に参っています。
今の写真とはかなり印象が違います。
当然ですが!!
copyright 1982年
(c)Masahiko Ikeda
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